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東北古漆器 福島 希少 秀衡塗 金箔/色漆 会津絵 会津箔碗×3客

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管理番号 新品 :07448057 発売日 2024/03/12 定価 9,700円 型番 07448057
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東北古漆器 福島 希少 秀衡塗 金箔/色漆 会津絵 会津箔碗×3客

漆器は、木や紙などに漆(うるし)を塗り重ねて作る工芸品。樹木であるウルシから採れる加工した樹液を漆と呼びこれを加工された木材、竹、紙、金属などに塗り込み漆器に仕上げられます。 長い歴史を持つ漆工技術ですが、広範な日本人の生活に浸透したのは、生産体制の整った江戸後期から明治時代と言われており、戦前は個人では富裕層以外には手に入れるこことが難しい貴重品でした。 本品は秀衡・南部塗など東北古漆器を代表する文様、会津絵を描いた貴重な会津箔椀です。 会津漆器は安土桃山時代に豊臣秀吉の命を受け会津領主になった蒲生氏郷が、地場産業発展のため近江国木地師と塗師を招いたことから始まりました。 会津絵と呼ばれる有職菱文や松竹梅、破魔矢を組み合わせる独特の文様は平安時代に京から招いた職人により生み出された秀衡塗をルーツに持ちます。 鮮やかな朱い漆の点描が黒漆の素地に可憐に浮かび上がり間を縫い合わせるように緑や蒔絵の金箔が作り出す文様の高貴な佇まいがとても美しい逸品です。 ⭐︎ 東京・福生市にある杜の美術館が所蔵する東北の古漆器  を特集した『小さな蕾』に掲載されています。1客5千〜   1万円。(画像9・10枚目) ✳︎ 経年による傷や汚れ、微細な金彩の薄れは見られますが  この時代の物としては状態の良い美品です。 ★店舗分を含めて在庫最後の3客になりました。今後の 再入荷はございません。(⭐️セット値引き価格) size 直径12cm×蓋込高さ9.4cm 江戸、明治、大正、伊万里、古伊万里、御深井、砥部、瀬戸、李朝、唐津、綾部、信楽、萩、備前、雪舟、鍋島、布志名、中井窯薩摩、根来、漆、銅、銀、金、白磁、青磁、青白磁、染付け、象嵌、錦手、色絵、赤絵、陽刻、輪花、唐草、切子硝子、レトロ、古道具、民藝、骨董、ペロペロ、ビードロ、瓶、置物、作家、陶芸家、西洋、北欧、ウランガラス、魯山人、白洲正子、金重陶陽、青山二郎、錦絵、なます皿、漆器、蔵出し品、浄法寺、秀衡塗、南部箔、会津箔、津軽塗、会津塗、輪島塗、春慶塗、根来塗、根来豆子、沈金、正法寺、透き漆、東北古漆器

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