天台宗 浅草寺探題 塩入亮忠「悉曇大日尊(梵字一行書)」真作 第13代大正大学学長 仏教学者 文学博士 梵語 サンスクリット 掛け軸 掛軸 書画

powered by auction-labo.com
powered by auction-labo.com
天台宗 浅草寺探題 塩入亮忠「悉曇大日尊(梵字一行書)」■作家名：塩入亮忠

■作品名：悉曇大日尊

■手法：紙本・墨

■寸法：本紙44.6×11.6㎝、総丈116.5×19.4㎝

■備考：サイン「入竺沙門大僧正亮忠」、印「三國□山登探ヵ沙門」「星岳亮忠」

■状態：下方わずか表具裂にサケあり。

■付属品：箱付（旧蔵者個人名は画像加工で消しています。）

■略歴
【塩入亮忠(1889～1971)】
天台宗の僧、仏教学者。文学博士。第13代大正大学学長。
雅号・一乗子、別名・汲海。
長野県小県郡神川村（現上田市）出身。
1901年東京浅草寺で得度。1915年天台宗大学(現・大正大学)卒。
大谷大学研究科で華厳、唯識、天台宗学を学びつつ、奈良東大寺勧学院で華厳を修めた。
1918年天台宗大中学講師、1927年大正大学講師となり、研究雑誌「伝教大師研究」を創刊。
第2代駒込中学校長・理事長。1931年大正大学教授。1951年同学長。59年名誉教授。
1961年「伝教大師の思想と教学の研究」で東洋大学文学博士。
浅草寺執事長、宗務総長、探題。浅草寺法善院住職、川越喜多院の住職を務めた。

【領収書の発行】
領収書の二重発行防止のため領収書の発行は基本的に行なっておりません。
●銀行振込の場合・・振込明細書
●かんたん決済クレジットカード払い・・・クレジット会社から発行される明細書
●銀行振込い、コンビニ払い・・・振込証明書 が領収書の代わりになります。
また、「かんたん決済完了画面」の印刷で正規領収書としてご利用いただけます。
特別な事情等があり上記で対応出来ない場合は、その旨ご一報下さいませ。

【評価】
落札者様からの評価をいただきました場合、当方も評価をさせていただきますが、評価を希望されない落札者様も多数いらっしゃる為、当方からの評価は行っておりません。

【おpowered by auction-labo.com