管理番号 | 新品 :65741732 | 発売日 | 2023/12/06 | 定価 | 42,000円 | 型番 | 65741732 | ||
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カテゴリ |
気持ちよく取引をしたいので、メッセージを見ない方、受取評価が配達後12時間でできない方はご遠慮ください。
商品説明
0wが嫌いな方。大丈夫か心配な方。
そんなあなたにピッタリなオイルです。
0wが嫌いな理由 に対してのGT spec0w50
①ライフが短い
当社は通常オイルの2倍以上のロングライフです。
②トルク感がなくなる
アクセル入れた瞬間のリニア感がたまらないです
③熱には大丈夫?
耐熱性50もあるので 5w30 5w40指定車に対応してます。
④50って固くない?
耐熱性がら50です。 固さは0w
たぶんそう言う方は10w30と0w40は0w40が固いと教えるダメなメカさんに教えてもらってます。だまされないで
0w50 を作っているメーカーさんは数少なく。
最初に私が作った後はENEOSさんぐらいでした。
作らないのには理由があります。
それは通常の日本で生産しているものでは、ライフが極端に短くなるからです。
某YouTuberさんが言ってました。0w50なんてありえないよ。と。
たしかに普通ならそうです。日本で作る限りまともな売り物になる物はないでしょう。たぶん3000キロ持てばいいです。
レース専用品ですね。うまく解釈したら。
なぜなのか?
オイルは添加剤を入れれば入れるほど短命になります。
それはワイドレンジになれば避けては通れない宿命。
通常0なら0w40までがいっぱいいっぱい。
そこで当社のアメリカの工場に問い合わせました。あえてタブーを犯したい。どうせなら逆を行ってロングライフにしたいんだと。
回答は航空機用ベースオイルと、そのトップクラスの添加剤技術の超濃縮加工で実現できると。
航空機用ベースオイルは、最近入ってると謳うメーカーさんも出てきました。
そこだけ真似して適当に誤魔化せてもライフだけは絶対誤魔化しようがないです。 特に0wでは。
そして当社が開発出来たのは10000キロはゆうにもつバケモノの誕生でした。
今時流行りのメーカーオイルが油膜(添加剤が鉛入り)が強いですが、タレからくる本来のライフはごまかせません。
焼き付かないと、性能が出るは別次元な話です。
ドラッグやタイムアタックの方が高評価を出して、短命なオイルメーカーさんが一世を風靡しています。
街乗りする方は気づかないですからね。
何せ今まで本物に会ってないから。
否定するわけじゃなく、アプローチが違うんです。
今流行りのチューニング屋さんが勧めたりするのは、アメリカのドラッグレースで王道なやり方のオイル。
一瞬のパフォーマンスを重視したり、トラブルでたエンジンに使う作り方。
当社はインディを基本とした作り方。高速 高負荷連続走行で一定の最高を得るつくりかた。
だから真逆の作り方になります。
バイクにも当社のオイルは減摩剤に頼らない為、
ふつうにつかえます。
鉛を入れたオイルは、バイクは使えないのでバイクでは今時の雑誌で有名なメーカーさんはバイクが弱い。
バイク用は出していても、レースでは使われない。
バイクはごまかしが効かないから。
4ストエンジンカートもしかりで、ダメなもんだと壊れてしまいます。
当社は両方に人気です。 これが何よりの証拠です。
(2022年 3月 20日 11時 53分 追加)
18.9Lパッケージ(5ガロン)になります