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■昭和37年『ラジオ岐阜』開局当時のパンフレット・ベリカードほか 岐阜放送 ぎふチャン 非売品

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管理番号 新品 :25615343 発売日 2024/11/06 定価 13,000円 型番 25615343
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■昭和37年『ラジオ岐阜』開局当時のパンフレット・ベリカードほか 岐阜放送 ぎふチャン 非売品

●岐阜県には1950年代、県域放送局の「ラジオ東海」がありましたが、三重県の「近畿東海放送」と合併し、現在の「東海ラジオ放送」となり、すなわち愛知県名古屋市に本社移転して、岐阜県から民間放送局は消滅。これに危機感を感じた地元岐阜県の人々が民放局復活を目指し、開局したのが「ラジオ岐阜」(現在の岐阜放送/ぎふチャン)。 ●「岐阜新聞社」との資本関係が強く、名古屋の「中日新聞社」と “犬猿の関係” にあるのはよく知られた話。国の電波行政に影響力を持つ中日の陰謀(?)で、岐阜新聞傘下の岐阜放送は、ラジオもテレビも愛知県方面に電波が飛ばないよう、無理やり送信アンテナを変形させられ(岐阜市内の山の中腹に立つテレビの送信アンテナの先端は、私が見ても明らかに電波が愛知県方面に飛ばないよう、下向きに曲がっていた)、厳しいスピルオーバー対策を施された一方、やはり県域局である後発の「テレビ愛知」(中日新聞と深い関係)は無制限に岐阜県方面に、また三重県域局の「三重テレビ放送」は、やはり中日資本で、愛知県にバンバン強力な電波を飛ばせた話(いずれもアナログ放送時代)は、岐阜県の関係者の間では、屈辱的エピソードとして有名。 ●開局当時の珍しいパンフレットほか、計3点。よろしくご検討、入札ください。スタート。全国送料サービス。

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