Tokai HES-225 SR

写真更新しました。ハードケース目立つ傷等ありません。 これ以下には下げるつもりありません（きっと）。 専用対応はしていません。 Tokai のセミアコです。使っていたものなので、金属パーツのくすみ、打こん、傷等ありますが、目立つもの、音に影響するようなものはありません。 ネックのそりは目視で無いのかなと。トラストロッドは新品で購入後いじっていません。フレットは７割がた残っていると思います。音は問題なく出ています。 純正ハードケースに入れて送ります。 以下、販売時の説明文書です。 スーパーショップ限定仕様の335タイプセミアコ、最高峰モデルが登場。 ヴィンテージの楽器を再検証し、ただ同じものを再現するのではなく、 量産性の追求により一般的な現代のギターが失ってしまった楽器の響きを取り戻すべく企画されており、木の鳴りを活かした楽器作りを続けてきた東海楽器の技術が実現させた画期的なシリーズです。 フレイム・メイプル合板をプレス加工したボディー、アフリカンマホガニー・ワンピースネック、マダガスカルローズウッド指板といった、スタンダードでありながらこだわりの感じられる木材の選択をし、塗装は通常の1/3の量で仕上げられる極薄のトップラッカーを採用、レギュラーとは若干ボディーシェイプを変え、フロントピックアップの位置もブリッジ側に1mm移動。 デルリン製ナットやジャスカー製フレット等で基本となる木の響きをより深みのあるものにしています。 メイプル合板がもたらすヌケの良い高音と箱鳴りの奥深さが合わさり、ジャジーなトーンは勿論、切れのあるクリーンやドライブサウンド等、幅広い音作りにも無理なく対応、最高峰機種に搭載されるフィフティー・ナイン・プラスピックアップはヴィンテージテイスト溢れる音色ながら出力を維持しており、 真空管アンプをドライブさせる際も艶やかで余裕のある音色となります。 精度の高い作り込みは弾き易さも向上させ、クセのない音色は初心者であろうとハードルの高さを感じない扱いやすい楽器に仕上がっています。 楽器自体の響きが良い音色を生み出す元となり、弾き手が自由にニュアンスを表現する事ができる、生楽器であるエレキギターのお手本のような良品です