長寸で刃紋は見事な互の目です。 豪壮な姿が迫力と風格を兼ね備え上品でバランス良く、魅力ある一振りだと思います。 三原正家は、備後国三原（現在の広島県三原市）の刀工で備後三原派の祖、もしくは中興の祖で 斬れ味で声望を高め、 正家の名跡は16世紀末まで300年間近く続いたとの事です。未鑑定ですので、銘の真贋は分かりません。 ■刀本体と、白鞘、登録証が付属致します。
■サイズ 刃長／72.1㎝ 反り／1.1ｃｍ 元幅／約3㎝ 先幅／約1.8㎝ 元重／約0.8㎝ 先重／約0.5㎝ 刀身のみの重量／約762ｇ 銘 三原住正家 目釘穴 1個 ■状態／ 差し表に鍛えキズ（10枚目の画像参照）、サビ痕、茎から3cm程に肉眼では確認が難しい程度の刃毀れが有ります。、 ハギレ・曲がりはございません。 ※写真にてご確認、ご了承の上ご入札ください。 * * * 支払詳細 * * * !かんたん決済 * * * 発送詳細 * * * 入金確認後1～2日以内にクロネコヤマト宅急便（着払い）で発送致します。 * * * 注意事項 * * * 商品到着後、ご確認の上すみやかに受取連絡をお願い申し上げます。（2022年 6月 27日 1時 01分 追加）ハバキは2重の銀被せです。